7年前のWindows機に Ubuntu を入れてメインの自宅サーバに更新しようと最終段階。今後の使い方も含め、USB-C ポートもつけておこうと安い PCI の USB-C ボードを購入。ロープロファイルのブラケット付きって書いてあるのに、ノーマルブラケットしか入っていない。
送り返すのも面倒だし、金属加工で逃げた。
ロープロファイル加工を終えて、サーバにくっつけたけど、USB-C × 2port は普通に使えるけど、縦配置の USB-A 3.0 × 2port は、パソコンのブラケットを支えるフレームの幅が狭く USB-A コネクタが刺すことができない。USB-Cポートが目的なのでひとまず妥協。
接続して起動するが、どうも sytemd-udevd の負荷が発生し、1CPU の loadavg が 100% に張り付いている。相性悪いのかな。2000円ムダにした…(T_T;